撮影現場

いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます。私は普段、外出するときにはカメラを持ち歩くようにしているのですがその時に使うバックはこちらを使用しています。▶マンフロット◀というメーカーサイトが開きます。このバックは撮影現場でも使うことが多く現場では、レンズ・交換バッテリー・レンズ拭きクロス、ブロアー（ゴミを風で飛ばす）を入れています。その理由として、カメラバックは基本的に撮影会場の目立たない隅に置くことが多いので、進行上、止めることのできない現場（講演会・ライブ・ブライダルなど）ではその場所まで戻る時間はありません。なのでその場でレンズ、バッテリーを交換することができるよう常に携帯しています。このほかにも色々なタイプがあるのでご自身でお気に入りのバックを選んでみてはいかがでしょうか。ここまでお読みくださり、ありがとうございました。また明日お会いしましょう。 2021年1月11日公開映像中尾友和さん「理想の一日を求めて」中小企業診断士・1級販売士・キャッシュフローコーチ(R) https://youtu.be/9mBkOwndkNw 「あなたの生きる道」これからも順次公開予定です。チャンネル登録をしていただけると嬉しいです。 Youtubeチャンネル登録ボタン

いつもありがとうございます。

撮影中に持ち歩くもの