マニュアル動画作成のすすめ③(手順編)

マニュアル動画作成のすすめ③(手順編)

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

シリーズでおこなっているこのテーマ。
第三回目の今日は「マニュアル動画作成のすすめ③(手順編)」をお送りします。

前回までのブログはこちら↓
第一回目の記事第二回目の記事

それでは見ていきましょう。

1.計画と目的の明確化

マニュアル動画の目的・ターゲットを明確にし、伝えたい情報を整理していきます。
前回の記事にも書きましたが、情報が多いと映像の尺が長くなりやすくなり、
必要箇所が見つけにくくなりますので、ポイントを絞ります。

2.映像の構成(台本)を考える

シンプルで共有しやすい言葉を使い必要な情報を順番に並べていきます。
カメラの電源の入れ方を例にしてみます。

1.バッテリーを充電します。
2.充電が完了したら、カメラにバッテリーを挿入します。
3.電源を入れます。

というように工程を整理していきます。
ここでナレーションやテロップを考えておきます。
ナレーションの尺が短い場合には調整できますが、
撮影する映像が短くナレーションが長い場合、
映像の尺内にナレーションを収めることが難しい場合があるので
ある程度、映像の尺をイメージしておくことが大切です。

3.素材の収集(撮影)

映像の構成を元に撮影、録音を進めていきます。
必要に応じて写真や図面、テキストなどの素材を集めていきます。
動画を撮影する場合は編集で調整しやすいように
予定している尺より少し長めに撮影しておくと編集で困らない場合があります。

また現場で解説しながら撮影する場合、
録画を始めてすぐ解説を始めるのではなく「5秒」ほど待って解説を始めましょう。
そうすることでしゃべり始めの言葉がきれるのを防ぐことができます。

4.編集作業

台本を元に、収集した素材を順番に並べていきます。
映像の長さや明るさの調整、テロップの挿入、音声の補正などをおこなっていきます。
使用する編集ソフトやアプリによって多少の違いはありますが

Adobe Premiere Pro
Davinci Resolve
EDIUS
Canva

などがありYoutubeなどにチュートリアルが多くありますので
参考にされてみてはいかがでしょうか。

5.確認・公開

編集が完了すると確認作業をおこないます。
「見やすさ」「聞き取りやすい音声」「理解できる」など
専門知識のない方でもわかりやすい内容になっているかを確認しましょう。
修正などおこない作業が完了したら適切な形式で動画ファイルにして
データ保管、視聴環境にアップロードをおこないます。

以上が大まかな手順になります。
いかがだったでしょうか?

1.計画と目的の明確化
2.映像の構成(台本)を考える

の事前準備をしっかりすることで
撮影(素材)不足やビジョンのズレを防ぐことができますので
撮影以外の工程にも気を配っていただければと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。